ありがたき貴重な時間。
今日は何に誰に使う。
私達は死を目の前にした時、
時間が有限ではないことを
しみじみ実感するだろう。
そして自分にとって
本当は何が大切だったかしみじみ気づくだろう。
だから今日は何に誰に時間を使う?
改めて自分に問いかける。
私の時間は限られている。
さて今日はなにに誰になんのための時間を使う?
今日も問いかける。
時間を有り余している人は
本当はいないはず。
時間だけは進んでいく。
勝手に。
さぁ今日はなにに誰になんのための時間を使う?
今日も私の私だけの時間を大切に使わせて頂こう。