今山の中に旅行にきております。
今主人に一人の時間をちょっとばかし頂き、
一人で旅行施設にある足湯を堪しております。
足湯につかりながら目をつむりました。
魂と会話です。
そんな中周りは足湯の存在にあまり気づいていなかったのか足湯には私だけでした。
逆にラッキーと思い一人で浸っておりました。
すると若い三人組が何やら私を見て、
「足湯なの?!あれ?!あの人足をまくってはいってるよ。爆笑なんか一人でやばい。怖い。」
私の話以外にないだろう。しかも足湯と看板が横にあるではないか。
私は悪いことをしているわけがない。
しかし昔だったら慌ててでて恥ずかしくてその場をさっていました。
でも今は違います。
貴重な一人でぼーっとする時間です。
私の自分だけの時間は誰かに邪魔をされるわけにいかない。
そのまま目をつぶり、自然に浸り、足湯を堪能でしました。
世の中では知らない人にいきなり笑われたりいきなり失言をされたり生きていると不思議なことがあります。
周りにあわせないで自分らしくいればいるほど変な目で見られるのが日本社会。
不思議に思います。
悪いことをしてれば別ですが、
みんな同じようにしなきゃいけない理由は存在しますか?
周りなんて気にしなくていいんです。
自分らしくいれたらハッピーになれます。
くだらないことに惑わされてはいけません。
楽しくいきましょう☻