人生を豊かに

幼少期統合失調症と境界性人格障害をもち そしてママになり悪い連鎖をたちきり、病気と向き合い、より豊かな人生をと励んでおります。

読書

私は読書が好きです。

本を読んでいる時間は全てを忘れられる。

そして基本的に人に会うとどっと疲れる。

でも人に関心は強い。

そんな自分には

色んな方の考え方思想感に触れ合いでも気を使うストレスは一切なく楽しめる。



最近は意識してることは、会いたくない人会いたくないときには人に会いません。

昔は無理してでも会っていました。

断れない

申し訳ないと。





無理して友達でいることも

無理して人と会うこともやめました☺



でも人は好きなので誰かの考えや誰かの話は聞きたいのでたくさん本は読みます☺





おかげで最近は友達は本です。笑



でも昔は友達いない自分は恥ずかしいとか無理していたんですが

今は気の合う友人がいないだけ

いつか現れれば楽しいななんて考えています。



実際友達はいるのですがなかなか私は自分を見せられないしすごく疲れてしまうので無理しては会いません。(汗)

でもそれでいいなと大人になるにつれて思えるようになりました☺

トラウマ

たまにあるトラウマが蘇り涙がとまらなくなる。


こうゆうときは思う存分に泣きます。
次の日顔は腫れてひどいですが、、(汗)


辛かったね
頑張ったね
でももう大丈夫
何かあって例えまた崩れたとしても
またはいあがればいい
あなたなら大丈夫
もっと楽に生きて
今を見つめて


そう自分を労りながら涙を流す。
泣きたい時はおもいっきり泣きます。
そして眠れる時がきたら寝ます。



泣くのはとってもいいことだと聞いたので、、笑
たくさん泣いてたくさん浄化します。

母親を癒やし自分も癒やす

私はだめだから
よく母親が言う。

昔は本当だめだよ、だから私もこうなった。
そう思っていた。


だけどそれじゃいけなかったんだと思う。
母親もそのまた母親に傷つけられてる。
だからそうゆう思考なんだから。



だから最近はお母さんはこういうところすごいよね、とかありがとうと言うのを心がけてる。

そうするとは母親はすごく少し喜んでいる。
それを見るのが私も嬉しくなる。
そうしていくうちにこうゆうところのいい面はは母親譲りだなとプラスないい面も見えてくる。


変えられることはきっとまだまだある。
母親の傷を癒やすことはできないし母親の人格も私には変えることはできない。

でも自分の思考や相手への気持ちは変えられる。
少しずつでいい。
そうして自分を癒やし変わっていこう。
変われないときはそのままの自分を受け入れよう。

ノートに書き出す

最近ノートを買いました‥

これから目標を、書いてそれに向けて何ができるか何をするか書いていきたいと思います。

あと自己分析を深めていって病みやすい性格を徹底改善していきたいと思ってます☺


すぐ初められるからやってみました☺

考えこみやすいので書き出すといいとYou Tubeや本で学んだので実行です!

何か効果があればこのブログに書いていきたいと思います☺

母親は今も

わたしの母親はほぼいつも病んでいます。


被害妄想といつも戦っています。

最近はこれも笑いとばせるようになりました。笑

しかし母親とあうと私もネガティブモードに帰ってきたあとなります。
どうしても引きずり込まれてしまいますね。



なので母親は母親で大変そうだな。
被害妄想もすごいしいきづらいだろうなあと。
客観的に見るようにしてます。
この人大変だろうなあと。


まーこんなこと言ってる私もいきづらいのですが、、涙

道筋を思い描いて

なりたい自分は何か

過去の傷をバネに変えたい。
苦しいではなくてこうゆう経験ができたから今があるハッピーという思考にしていきたい。

何かあったら駄目なんじゃなくてこれからどうするかに重きをおきたい。


自分なだめな人間じゃない。
何でもできる。
人間は。
可能性を潰すのも広げるのも自分だ。


だけど思考回路やネガティブな感情をなくすのが難しい。

とにかく自分をポジティブな洗脳をする
ポジティブな歌
ポジティブYou Tube
ポジティブな人と話す
とにかくポジティブな洗脳をかける努力をする。



気持ちが暗くなったらストップと口に出す。

でもまだまだ落ちるとこまでおちるときがある。

さあどうする。
まだまだやれることはある。
今やれることを探そう。

二人の自分

一人は変わりたいそして変わってみせるという前向きな自分

そしてもう一人
たまに顔を出す
諦めた自分
過去の自分
消し去りたい自分

もう投げやりな自分

自分なんかっていう自分

こいつがでると私はいい方向にいかないのがわかりきってる

なのに人生を諦める自分がもう一人いる


過去の傷はきっと大きい‥

この自分の消し方がわからない。