余命宣告をされた方のお話の本を見ていると
やはりやりたいことがたくさんでてきて
焦ってしまうというお話を見た。
今まだそんな話の本を読んだりすると
やはり人事ではなく、
夢みたいな話ではない。
私達には必ず死が待っている。
死と向き合いざるおえない。
だからやはり死を間近になる前にも
死を意識しないと
人生あっという間にすぎてしまう。
たまにこうゆうお話を読んで
死をまた意識する。
するとまた大事なことを噛みしめることができる。
やりたいこともやる気になったりする。
どうしてもまだ若いと、
私も無駄に携帯をいじってたり、
無駄に過ごしてしまうことがある。
でも死はいつ来るか誰にもわからないし、
100歳まで生きていられる保証もない。
今会いたい人に会う。
お礼したい人にお礼をする。
感謝を言いたい人に感謝を言う。
やりたいことを後回しにしないで
できるだけ早くやる。
やはり愚痴をこぼしている暇も、
不満を言っている暇もない。
今日を生ききろう。