人生を豊かに

幼少期統合失調症と境界性人格障害をもち そしてママになり悪い連鎖をたちきり、病気と向き合い、より豊かな人生をと励んでおります。

今年も宜しくお願いいたします☆

あけましておめでとうございます!

 

昨年はブログを読んでくださった方々本当にありがとうございます。

 

何か心に届くものがあればと書かせて頂いております。

 

私自身辛い時期、そして今もなお、

言葉に救われることが多くあります。

 

 

そんな誰かの支えになりたいブログであります。

 

まだまだ未熟者のため、時には煩わしい文章になって不快にさせてしまったりあるかもしれません。

その時はまたお詫び申し上げます。

 

 

どこかの誰かのほんの少しの支えになれたらこうえいです。

 

 

今日からまた前進させて頂きたいと思います。

 

どうぞ今年も宜しくお願いいたします。

年明け前に

スッキリしたかったのですが予定が詰まりなかなか進まず、掃除も思うようにできず、焦ってしまっております。

 

 

そんなときはやらない事リストを作る。

 

 

やらないと決める事をまず決めます。

 

 

やらないことを決めて、

そのあとに最小限のやることを書き出しやり始めます。

 

余白は大切です。

 

 

余裕がなくなると、穏やかに過ごせなくなります。

 

 

完璧に年明けを迎えるより、

余裕をもって穏やかに無事故で

年明けを迎えたいと思います。

 

みなさんもよいお年をお迎えください。

この行動恥ずかしいかも?

そう、思っただけで自分のしたいことを我慢しそうになったとき。

 

迷惑行為は別として。

 

 

詳しくいうと他人の視線が気になったとき。

 

 

他人はそれほど私を気にして生きていない。

 

 

自分らしくいて嫌ってくる人がいたら、

付き合わなくていい。

付き合うしかない関係なら、

わざわざこのかれようと努力する必要はない。

 

 

もっと自分の人生楽しく生きましょう。

 

 

 

 

 

人間関係に疲れたら

自分らしく生きてくことを最優先にしたらいい。

 

自分の人生だから。

人間関係で疲れているときは、

 

人に左右されている証拠だ。

 

 

ベクトルが他人に向かっているときだ。

 

自分の人生だ。

 

 

 

悲しみの向こう側に

小さな光が見えた。

 

 

だけど気のせいだと諦めれば

なかなか光はさしこまない。

 

絶対に見えた。

そう強く思い諦めなければ

いつか光が照らすだろう。

 

 

悲しみは少しずつ思い出へと

変わるだろう。

 

そしてまた悲しみに出会ったとき、

光を探しほんの少し見えたなら

またその小さな光をめがけて

走り出せばいい。

 

諦めなず、一歩もひかず、

ただひたむきに光を追い求めて。

 

 

 

光なんてない。

光はどうせないなんて諦めているうちは、

なかなか光は見えない。

 

暗い景色のまま。

 

 

光はあると信じ今日も歩く。

絶望的な悲しみに出会った時

とにかく泣けばいい

気が済むまで泣けばいい

 

すぐに立ち直れるわけがない。

 

とんでもない悲しみにあってるのだから。

 

 

休めばいい。

 

 

とことん休めばいい。

 

 

ちょっと気が晴れた時、

自然に行けばいい。

 

 

自然が私の悲しみを

ちょっとだけ吸ってくれるだろう。

 

 

 

生き物を眺める。

 

生きているだけでありがたい。

 

そう心で感じ、

また生きてればいい。

 

 

 

そんなこんなんでただただ生きてさえいればいい。

 

 

そのうちちょっとだけいつの間にか悲しみが少しだけ小さくなっていることに気づくだろう。

 

 

 

 

そして先に思い出になるときがくるだろう。

 

 

 

そう生きてさえいれば。

 

頑張っても報われないスタートは溢れている

頑張っても頑張っても報われないスタートは溢れている。

 

でもそこで頑張ることをやめるか。

続けるかで、

 

そのあと報われるか、

報われないかは決まってくる。

 

 

頑張っても頑張っても報われないスタートで

やめてしまえば、

努力は報われないだろう。

 

 

でも報われない時期を耐えいつまでも努力を続ければいつか何かの形で報われる日が訪れるだろう。