人生を豊かに

幼少期統合失調症と境界性人格障害をもち そしてママになり悪い連鎖をたちきり、病気と向き合い、より豊かな人生をと励んでおります。

人を人として関わる

人は人として関わる。

 

見下さない。

相手は感情のある生き物。

 

そして一人の人間である。

 

どんな人間にも。

 

それを深く意識するようになった。

 

すると人に怒りや不満や、そういうものはあまり湧かない。

 

 

職場の上司としてみるのと一人の人間としてみるのはまた違う。

子供ではなく一人の人間としてみるとまた違う。

 

自分の旦那としてみるのではなく、

一人の人間としてみる。

すると、なんかまた違う角度から見れた。

 

 

するとこの人は一人の人間なんだ。

色々な感情が芽生えるのだ。

 

そう思うと些細な怒りはなくなる。

 

 

相手は自分と同じように様々な感情を抱く。

 

 

 

たまに忘れてしまっていたりするので、

人を一人の人間としてみることの大切さを知る。