人生を豊かに

幼少期統合失調症と境界性人格障害をもち そしてママになり悪い連鎖をたちきり、病気と向き合い、より豊かな人生をと励んでおります。

親と子だからこそ気をつけなければいけない

しみじみ実感したことがある。

親子こそ言動に気をつけるべきだと思いました。

 

旦那の親御さんはとても良い方です。

ただすごく心配性です。

 

主人が仕事をやめて心配が先走ったんでしょうね。

 

色々問い詰めたあとに、悪いけどあなたに何ができるの?と言ったんです。

 

もちろん言ってしまった気持ちはよくわかります。

 

心配だったのでしょう。

 

でもそれを言って何が変わるのでしょうか?

むしろマイナスにしかならないでしょう。

 

 

他人には気を使って言わない言葉を親子だと言ってしまう恐ろしさ。

 

この件だけではなく、よく親子かんで耳にします。

このようなことはよくあります。

 

 

なので改めて距離が近い人にほど、言葉には気をつけようと思いました。

 

子供だけではなく、旦那にもです。

 

身近だからこそ、言ってしまう。

 

だからその発する言葉には注意が必要です。

 

 

身近な人ほど

言葉選びのチョイスは間違えないようにしたいですね。

 

浴びる言葉は絶大な影響を与えますからね。

 

 

どうせなら身近な人をハッピーにできる言葉で溢れさせていたいものです。