そんなこんなんで私は中学生になった。
この頃から死にたい願望が始まった
そして人生がどうでもいいと感じるようになった。
いい子を演じてた自分が何かがきれてきたような感じだった。
たばこをふかすようになり学校帰りに酒を飲むようになった。
悪い友達とつるむようになった。
恋愛をし始めると相手への依存心が強くなり酷い束縛をするようになった。
この頃から強い不安感をもつようになったのを覚えている。
恋人をもつと捨てられる強い恐怖がでてきた。
そして試し行為だとこの時知らずに相手を追い詰めていた。
この頃これが病気だということは知る余地もなかった。